こんばんは。ジョニわんブログのジョニーです。
コロナ太りでジョギング始めました!体重増はなんとかくい止めてますが
疲れはてて、頭がぼーっとしちゃうんですよね。理解力低めの頭で分かりやすく書くつもりです!
いまさら!ですが
今日は「サラリーマンなら100%やるべき!ふるさと納税」について
まだやっていない方のためにその魅力についてお伝えします。
ふるさと納税がお得ってホントかな。
どうやってやるの?
めんどくさくないのかな。
そんなこと言っていてはいけないのです。
この記事を読んだら、すぐに始めましょう!
わたくし、Johnnyも毎年「ふるさと納税」制度は活用しており
お得に家族でおいしいものをいただいております。
やっぱり会社員はふるさと納税やったほうがいいの?
やったほうがいい
結論はまさにそのままで、なんの疑いもなく やったほうがいいです。
むしろサラリーマンこそふるさと納税をもっともすべき職業とも言える。
なぜなら、個人事業主には節税の方法がいくつもあるのですが、会社員にはほとんどないから。
税金を減らすにはいわゆる「手取り額」を減らすしかないのですが、その1つの方法がふるさと納税なのです。
ふるさと納税ってなにがいいんだっけ?
詳しくは各ふるさと納税サイトが丁寧に説明してくれていますが、
超ざっくりいうと、「ふるさと納税」=2000円の負担で返礼品がいただける制度ということです。
これだけ聞くとなんか怪しい商法のようですが、そんなことはなく
日本の自治体がそれぞれに地域の特産品をお返しとしてあげる代わりに
地域をアピールし、その地域を応援したい人がそこへ寄付するというしくみです。
日本でも土地によって、人口に大きく偏りが出ており、
都市部と地方で税収に大きく差が出ている実態の是正や
納税者が自分の現在住んでいる場所だけでなく、生まれ育った地域や応援したい地域へ
お金を落とすことができる制度です。
手続きは超簡単、たったこれだけ
スマホを持っている方なら数分でできちゃうと思います。
1.サイトへのアクセスと登録 2.商品を選んで納税(ネット購入と同じ)
ここではふるさと納税サイト「ふるなび」を例でご説明します。
サイトへのアクセスと登録
①ふるなびサイトへアクセスし、ログインボタンをクリックします。
②次の画面で新規会員登録画面をポチッと。
③登録画面が表示されますので、必要事項をサクッと入力してください。
住所を入れたり、少々心配になるかもしれないですが
美味しいお礼の品を送るために必要な情報ですので、忘れずに入力してくださいね。
商品を選んで納税(ネット購入と同じ)
あとはネット通販と全く同じです。
欲しい返礼品を選んで、「寄付を申し込む」と進めていけば寄付できちゃいます!
簡単すぎますね!!
ふるさと納税する時の注意点
手軽にお得に納税できるふるさとですが、以下2点にご注意ください。
限度額を超えないように注意
「ふるさと納税」で使える金額は、その人の収入により
また何人扶養しているか 等によって異なってきます。
簡単に限度額を調べられるツールがありますので、リンクを貼っておきます。
年収が分かれば5秒で限度額を計算してもらえますので、まずは1度調べてみてください。
ワンストップ制度を忘れずに使う
「ふるさと納税」をすると、本来は ”確定申告” をして、
自分が「納税を済ませていますよ」という証明をしなくてはいけません。
これが多くの書類を書いたり、税務署に行ったり、たいへん面倒です。
それをスキップできる魔法とも言える方法が、”ワンストップ制度” を使う方法です。
これを使うことで、自治体から送られてきた簡単な書類を送り返すだけで、手続きがすべて完了します。
面倒さでいけば10分の1になるような感覚ですね。Johnnyは必ずワンストップ制度を活用してます。
この方法で手続きする場合、年間で納税できる自治体は最大5箇所まで、となります。
それ以外の条件はありません。
オススメふるさと納税サイト
最後に、数あるふるさと納税サイトの中で、Johnnyがイチオシのサイトを紹介したいと思います。
楽天市場でふるさと納税 ←Johnnyはこれ1択
楽天市場のふるさと納税は、ふるさと納税サイトとしては後発で2015年から開設されました。
楽天市場の利用者数は4800万人(2019年時点)で全日本人のおよそ3人に1人が使っている計算です。
楽天会員なら楽天市場を使うのが間違いなくベスト!
なぜなら、ポイント付与や会員ランクアップにつながるから。
時期を狙えば、200ポイント付与されて、実質タダ!なんてことも。Johnnyは楽天一択です。
ふるなび
「専用サイトがいいな」という方には「ふるなび」をオススメします。
オススメのポイントは、寄付金額に応じて “Amazonギフト券” の還元があること!
通常の返礼品に加えて、ですよ?出血大サービスですね!
掲載自治体数が他サイトよりも若干少なめなことはありますが、人気どころは押さえられており
特別な返礼品を希望しない限りは、特に問題ないでしょう。
ふるさとチョイス etc.
あえてもう1サイト紹介するのであれば、「ふるさとチョイス」を紹介します。
Johnnyも会員登録済み。おすすめポイントは掲載自治体数がダントツで多いところ。
楽天:829自治体、ふるなび:351自治体に対し、ふるさとチョイスは1515自治体を誇ります(2020/5時点)
よりどりみどりを楽しむならふるさとチョイス!家族でワイワイ選びましょう!
以上、今回はサラリーマン100%やるべき「ふるさと納税」についてご紹介しました。
ぜひこのまま、ふるさと納税サイトに飛んでくださいね。
お得に美味しく!楽しんじゃいましょう!!
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