(必読) 使い方で釣果が大きく変わる。オモリ正しく使えてますか?

論理的な釣り講座

こんにちは。じょにーです。

オモリって、ただの鉛色で安い釣り具だけど
こいつの使い方で大きく釣果が変わるって実感できてますか?

 

オモリってたくさん種類があるけどどう使い分ければいいの?

オモリの使い方で釣果は変わるの?

こんな人に読んでもらいたいです。

 

道具箱にオモリが2−3種類しかない人は要注意!
本記事の内容です。

 

この記事を読むと
・オモリの役目と選び方がわかります。
・オモリの正しい使い方がわかります。

 

釣り経験は25年ほど、海釣りを愛し自分で料理もしています。
オモリで釣果が大きく変わることを実感し、この記事を書くことにしました。

釣り具の3種の神器!オモリの重要性

釣りをするのに大事な道具ってなんでしょうか。
竿?リール?ルアー?

僕は、3つだけ釣り具を持っていけるとしたら、「ハリ、オモリ、糸」この3つを持っていきますね。

ハリ、オモリ、糸があれば大体の魚は釣れる

「ハリ、オモリ、糸」僕はこの3つを釣り具を「3種の神器」と呼んでいます。

ハリがなければ、魚をかけることができません。どんなハリを使うかでハリがかりのしやすさ、
釣れる魚の大きさが変わったり、ハリを飲まれてライン切れが起こる可能性が変わります。

オモリがないと、エサを沈めることができませんね。
魚は水面に浮かんでいることはほぼないので、エサを沈めなければ、なかなか釣れないでしょう。
海釣りであれば、潮の流れがあるのでサーっとエサが流されてしまいます。

糸がなければ、釣り人は手の届く範囲の魚にしかアプローチできないです。
糸とオモリで攻められる範囲は大幅に拡がります。

 

でもオモリは適当に使っている人が多い

いや、とってもよく分かります。
新製品の竿、リールがやっぱり目が行きがちになるのも。
ガイドが新しくなって、感度が向上!ドラグが新しくなって大物とのやりとりスムーズ!
いやーこれで釣れそうな気がしますよね。

釣りの楽しみ方は人それぞれなので、そういうところにお金をかけるのも楽しいけれど、
あくまでそれは趣味性の問題であって、釣果には直結しないよ、という話。

オモリなんて、1袋数百円〜1000円くらいのものですから。
「どれ使ってもあまり変わらないんじゃないか」となってしまうのも分かるし。

でもすごくいい道具を持っているのに、隣で釣っていて何時間も釣れてない人を
僕はたくさん見てきました。

 

エサを魚の前にどう持っていくかが重要

魚がエサを食う瞬間って、100%魚の目の前にエサがあるんです。当たり前ですが。
遠くのエサを引き寄せて吸い込む魚はいないわけです。

だから、魚の目の前にいかにエサを持っていくかが重要。
そして、それは魚に食べやすいアプローチで。

同じ料理でも、優しい笑顔で「はいどうぞ」と持ってこられるのと
不機嫌に「はい」と食卓に、がしゃんと置かれるのでは食べやすさが違いますよね。

その魚へのアプローチを決めるのが、オモリというわけです。

オモリの重要性、少し伝わりましたでしょうか。

 

うまく使えば、脱初心者!オモリの役割を理解する

オモリの重要性は、分かっていただけたと思うので、その役割について理解しましょう

オモリの仕事は魚にエサを食べやすく送り込むこと

オモリの役割は魚がいる場所に、エサを食べやすい状態で運んでやることです。
大きく4つの役割があると思っています。

 エサを遠く、深くに運ぶ

魚の居場所が遠い時、魚の居場所が深い時。
オモリは大きく、重くなります。

反対にポイント近く浅くなるほど、オモリは軽いものでその役目を果たせます。

 

 仕掛けの向きをコントロールする

海には必ず潮の動きがあるため、少なからず仕掛けが流されます。
何号のオモリを使うかで、仕掛けの角度が決まります。

乗合船などの場合、たくさんの人が同時に釣りをするので、
同じ仕掛けの流され具合でないと、隣の人と仕掛けが絡んでしまうことになります。

そのため、船ごとに使うオモリを指定し、トラブルが発生しないようにしています。

 

次は堤防釣りの場合で考えてみましょう。

魚に違和感なく口を使ってもらうためには、エサ先行の状態で仕掛けを運ぶ方が良いです。
そのためには仕掛けのどこにオモリをつけるかは重要です。

魚は基本的に潮上を向いています。

オモリのない状態では、仕掛けは糸が先に潮に押されて、仕掛け先行になってしまいますから
オモリで仕掛けの上部の動きを抑えて、エサを魚の前に持っていってやります。

これは若干難しいオモリの使い方ですが、これができると圧倒的に釣果が伸びます。

仕掛けの向きを意識したオモリづかいをしてみてください。

 

食い込みやすくする、魅せる

オモリをエサの近くで使うことによって、エサは安定します。
エサから離してやれば、ふわふわとエサを魅せることもできます。

釣りの種類によってはエサの中にオモリを埋め込んだり、
エサの周りにオモリを巻き付けたりすることもあります。

 

エサ取りをかわす

「エサを喰わせない」オモリの使い方もあります。
対象魚が下の層にいる場合、目的以外の魚の層は早くやり過ごしてしまいたいですよね。

その場合は、目指すタナに一気に到達できるよう重くします。

反対に上の層に対象魚がいる場合は、軽めのオモリでゆっくり見せてやればいいですね。

 

オモリづかいにありがちな勘違い

勘違いしやすいオモリの使い方をまとめました。
じょにーも若かりし頃は、結構間違ったオモリづかいをしていたものです。

オモリはできるだけ軽い方がいい

オモリはできるだけ軽い方がいい。
僕はそう信じて育ってきました。

「オモリは重たいと魚に違和感を与える」

これは間違いではないんですが、オモリが軽すぎることによるデメリットをきちんと理解する必要があります。

先ほどの役割のところで説明した通り
・オモリが軽すぎると、仕掛けが狙ったところまで届かない。
・仕掛けが流されてしまう。
・狙った層まで届かない。

ことが考えられます。
つまり、魚にエサが全く届かないことがあるんです。

その点、よく理解して、適切なオモリを使うように心がけましょう。

 

竿に対して、オモリが重すぎる

竿には「適合オモリ」と呼ばれる
「どれくらいのオモリを使ってください」という表示があります。

適合オモリが1〜5号の竿に10号のオモリをつけたら重すぎなわけです。

これ、間違いではないのですが、釣果にはつながりません。

正しくは、「10号のオモリが必要な場合は、10号が背負える竿を使う」です。

10号でないと届かない場所を狙う時には、5号オモリでは不足です。
それにあった竿を用意する、という順番で考えると、釣果に早くたどり着けますよ。

 

底を狙う釣りでは重いオモリを使う

投げ釣りや船釣りなどで底を狙う場合、重いオモリを使いますが
重たすぎるオモリもNGです。

理由は重すぎるオモリは根掛かりが多発するから。

完全な砂地では根掛かりしないので関係ないですが、
キス、ヒラメ、マゴチなどの砂浜の魚でもない限り

砂地と岩場の混ざったところ、また岩礁帯などに集まっていることが多いです。

そういった場所で底を狙う場合は、底が取れる程度で軽めのオモリを使うのがコツ。
理由は竿をしゃくって、すぐにフワッと底をきることができるからです。

根掛かりを回避しやすいのとともに、エサのアピールにもなり、一石二鳥です。

 

まとめ

オモリづかいの世界は奥が深く、
釣りやすく、根掛かりを回避し、よく釣れるオモリにたどり着くには時間がかかるかもしれません。

今日のまとめです。

釣り具の3種の神器!オモリの重要性
・ハリ、オモリ、糸があれば大体の魚は釣れる
・でもオモリは適当に使っている人が多い
・エサを魚の前にどうやって持っていくかが重要
うまく使えば、脱初心者!オモリの役割を理解する
・オモリの仕事は魚にエサを食べやすく送り込むこと
 ・エサを遠く、深くに運ぶ
 ・仕掛けの向きをコントロールする
 ・食い込みやすくする、魅せる
 ・エサ取りをかわす
オモリづかいにありがちな勘違い
・オモリはできるだけ軽い方がいい
・竿に対して、オモリが重すぎる
・底を狙う釣りでは重いオモリを使う

しかし、一つずつ工夫を重ね
問題をつぶしていくことで確実に釣果は伸びていきます。

自分なりに色々試して、最適なオモリづかいを身につけてくださいね!

今日も最後までありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました