こんばんは。じょにーです！
アマゾンで欲しい商品が売り切れになってしまったんですが、
同じ経験された方はいませんか？
昼休みにカートに入れて、
仕事が終わったら購入しようとしていたんですが…終わってみるとありません。
欲しいものはスピード勝負ですね。
今やアマゾンは、日本で5,200万人以上が利用し
国内で最大の通販サイトになっています。
ここまで多くの人に受け入れられている理由はなんでしょう。
その一つにアマゾンが力を入れてきた、サブスクリプション（通称サブスク）があります。
※サブスクとは定額サービスのこと
僕も毎日のようにアマゾンを活用しまくっているのですが
今日はそのアマゾンのサブスクを一覧形式で
その特徴やオススメする人などから注意点まで解説いたします。
アマゾンのお得で便利なサブスク一覧
現在アマゾンから提供されている主要サブスクには以下のようなものがあります。
Amazonミュージック・アンリミテッド（Amazon music unlimited） Amazonキンドル・アンリミテッド（Amazon kindle unlimited） Amazonオーディブル（Audible）…Amazon オーディオブック Amazonフレッシュ（Amazon fresh） アマゾンプライム（Amazon prime）
一つずつ説明します。
ミュージック・アンリミテッド（Amazon music unlimited）
ミュージック・アンリミテッドはAmazonの音楽聴き放題サービスです。
6,500万曲以上が聴き放題。見たことも聴いたこともない曲もたくさんあります。
その他の音楽配信サービス（Apple music, LINE music）などは６,000万曲なので
圧倒的な選択肢を楽しみたい方には是非ミュージック・アンリミテッドを使って見て欲しいです！
曲数が多いので、当然ニッチな曲も配信されているのですが、
レコメンド（過去に聞いた曲からのオススメ）には
街中でも聴くような、有名どころの曲が多い気がします。
そのため、レコメンドを聞いて大ハズレは少ないです。
僕は通勤で毎日使っています。他の記事に書いていますが、
音楽には人の気持ちを整える作用があるので、音楽を聴くのはオススメです。
月額/￥980〜なので、CDアルバム1枚の１/３程度で利用できますね。
さらに、今なら無料体験がついてますので（自動更新しない設定にもできます）
試してみるだけなら30日間0円で、ミュージック・アンリミテッドを使えます。
キンドル・アンリミテッド（Amazon kindle unlimited）
キンドル・アンリミテッドは書籍の読み放題サービスです。
こちらは200万冊以上が読み放題です。ミュージック・アンリミテッドの6,500万曲という
数字と比べると若干見劣りするような気がしますが、
音楽は洋楽があるのに対し、キンドルは和書（日本語の本）が中心ですので
200万冊でもかなりのボリュームがあります。
本が好きな方には、オススメできるサービスです。
月額/￥980です。
キンドルも30日間の無料期間が付いてきます。
ipadやスマホでも読むことができますが、
可能であればKindleを購入してしまうのが、オススメです。
なぜならKindleはバックライトをOFFにできるので、長時間読んでも目が疲れにくいからです。
じょにーもここ最近、急激に読書量が増え、
ipadでの読書は、目の疲れに限界を感じていました。
Kindleを使うことで、疲労はかなり軽くなっています。
Kindleは一番人気のモデルでも￥14,000購入できてしまうので、
Unlimitedを使用して本がお得になる分で、すぐにペイできます。
オーディブル（Amazon audible）
オーディブル…またはアマゾン・オーディオブックは、書籍の朗読サービスです。
「本は、聴こう。」がキャッチコピー。プロの朗読で本を聴くことができます。
40万冊以上を聴くことができます。
本を読みたくても、ゆっくり時間の取れない方、
満員電車で立ちっぱなしの方や、車で通勤している方にオススメします。
こちらも最初の30日間は無料です。以降は月額/￥1,500です。
キンドル・アンリミテッドより少し値は張りますが、耳から情報を得られるのは大きいです。
￥1,500であれば実用書１冊程度の値段ですので、2冊以上聴ける場合は
オーディブルに登録した方が、お得ですね。
ただ、じょにーはオーディブルの契約には至りませんでした。
僕は普段、読み飛ばしたりページを少しだけスキップするということを結構するんですが、
オーディブルだとそれはやりにくかったです。
速度調整はできるので、倍速で聞いていました。
Amazonフレッシュ（Amazon fresh）
Amazonフレッシュでは、生鮮食品から水やお米の重たい食品、日用品まで
近所のスーパーで買うような品は大体購入できます。
そして、家まで届けてくれます。
価格は、スーパーで買うのと何ら遜色ありません。
月額/￥500でフレッシュ会員になり、
￥4,000以上の購入という条件で、配送料は無料です。
朝8時〜深夜0時まで受け取り可能なので、仕事で帰りが遅い人でも安心して利用できます。
このサービスのオススメできる点は、商品欄から
原材料を簡単に確認できる点ですね。
僕は結構、健康のために添加物などを気にしているのですが、
スーパーだと他のお客さんもいて、いちいち確認できないので
Amazonフレッシュならゆっくり選べていいなと思いました。
注意点ですが、Amazonフレッシュは利用できる地域が限られており、
以下の通りです。
関東最高ですね。
Amazonプライム（Amazon prime）
もはやあまりに有名ですが、総合的に判断すると
Amazonプライムが、もっともバランス良くお得ですので
最後にご紹介します。
Amazonプライムは、年額/￥4,900 or 月額/￥500で特典を受けられるサービスです。
会員特典は以下の通り
・お急ぎ便無料（購入した商品を最短翌日までに配送） ・Prime Video見放題（10,000タイトル以上で入替わり） ・Prime Reading読み放題（1,400冊以上で入替わり） ・Prime Music聴き放題（200万曲以上） ・Amazon family（ベビー用品がセール価格で購入できる） ・Prime photos（フォトストレージを無制限で使える） ・Prime pet（ペット関連商品が10％オフ） ・プライムデー（プライム会員限定セール）※先行タイムセールや限定クーポンも
これ以外にも書ききれないくらいあるのですが、
専用の定額サービスと比べ、聴き放題・読み放題の数は少なくても
いろんなサービスをバランスよく￥400程度の料金で受けることができます。
まずはアマゾンプライム会員を試してみて、
不足分をUnlimitedサービスでプラスしていくというスタイルでもいいと思います。
解約も簡単にできます
こういった定額サービスに登録するときの心配は
「最低3ヶ月続けなきゃいけないんじゃないか」
「無料期間中にやめたら、請求されないか」
「やめるには面倒な手続きが必要なんじゃないか」
ということだと思います。
結論、解約は簡単です。
全てネット上で完結しますし、無料期間中でしたら費用請求もありません。
参考までにAmazonプライムの解約方法を載せておきますが、
他のサービスも基本的に同様です。
解約運動も勃発していますが、それを見越してもかなり便利だと
思うので、僕は全力でおすすめします。
解約も簡単にできますので、一度無料体験から試してみるといいですよ。
以上、アマゾンのおすすめサブスク情報でした。
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