なんで釣りブログなんか書いているのか、という話

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どうも、じょにーです。
今回はあまり有益ではない話になるかもしれないこと、ご容赦いただきたい。
(いつも大して有益ではない、なんて言わないで…)
一度はっきり書いておきたかったのだ。
なぜ、僕がこんな一風変わった釣りブログを書いているのか、について。
私は釣り好きである。どちらかというと飽き性だが、釣りに関しては25年という長い期間、継続して趣味として楽しんできた。就職したての頃は、親に心配されるほどのめり込んでいた…何日も帰らずに各所の釣り場を転々としたり。
結婚をしてからは、妻に「釣り〇〇」と呼ばれたこともある。…一応おことわりしておくが、決して家庭を顧みなかった訳ではないよ。
自然の中に身をおいて、五感で季節を感じ、魚を釣るということのなんと楽しいものだろう。
子供の頃、小川で小魚を釣っていた頃から、沖へ漕ぎ出して大型魚を釣るようになるまで、道具立てや楽しみ方は変わっても、心の高鳴りはいつも変わらなかったように感じている。
子供の頃は、家族みんなで堤防で飯を食べつつ、釣りという遊びを楽しんでいたし、一人で釣りに行くようになってからも、釣れれば持ち帰って、家族に振舞っていた。
刺身や煮つけ、変わったところでは、中華蒸しや燻製まで作っていたが、両親は魚好き、魚嫌いの弟でさえ、釣ったばかりの新鮮な魚だったら喜んで食べてくれた。料理を振る舞いながら、その日の釣りの話をするのは釣り人にとって至福の時だ。
「結婚」が大きな転機であったことは、間違いない。残念ながら、妻の家系には釣りの文化はなかった。
前日から冷凍庫が氷で占拠され、1日家を留守にしたあげく、生臭い魚を持ち帰り、キッチンを占領され、食べきれなかった魚が冷蔵・冷凍庫に残り続けることは、彼女にとっては耐え難かったのだと思う。
言葉を発しなくても、その感情は明確なメッセージとして伝わっていた。
「魚を釣ること」にハマっていたと、それまで思い込んでいた。家族との会話や料理を喜んでもらえないだけで、こんなにつまらないのかと虚しさを覚えた。それ以来、釣って帰ることも、釣りに行くことさえも自分の中に少し壁ができてしまっている。。。
とはいえ、釣りを全くやめた訳でもなく、釣りの経験が増え、技術もそれなりに習得していくにつれ、周りの釣り方に違和感を覚える場面が増えていた。
それは釣り場で見かけるチグハグな道具であったり、間違った仕掛けであったり、どうせ釣れないからという感じで仕掛けを投げっぱなしだったり。父親に連れてこられた子どもたちが、アタリすらもらえず、退屈そうな場面も多く目にした。
釣りの楽しみ方は、人それぞれなのだが、やっぱり釣れた方が楽しいに決まっている。なので、今よりも釣れるようになりたいと思っている人に自分の経験を伝えられたらいいなぁと、ぼんやり思ったのがきっかけだ。そしてきっと、それが僕が今後「釣り」を通して人に喜んでもらえる数少ない方法の一つだろう。
とはいえ、これまで持ったことがあるのは竿ばかりで、筆ではないので、いきなり書けるはずもない。最初は無料ブログで釣行記などで練習しつつ。たくさんの人に届けるには、釣りサイトみたいなところがいいだろうと思って、メディアみたいなところにお願いをして記事を書かせてもらっていた。
過去の自分も、幾度となく釣りメディアは利用していたが、いざ記事を書いてみると、自分が釣り場で感じていたことに答える内容は、なかなか記事にさせてもらえなくて。よく考えるてみると、知りたかった情報は、あまりその手のサイトには載っていなかったことに気づいてしまった。
スタッフさんの〇〇仕入れました!買うならお早めに!みたいなブログ、メーカーのPRみたいな記事、なんかルアーをちょんちょんからの、ドリフトさせたら「バコーン!!」でた!みたいなのばっかりで。
まぁ、そういうメディアも必要だと思うし、(実際、釣りを疑似体験できるからね)それもアリなんですが、自分が目指している方向とは少し違うんですよ。釣具屋って道具の種類も非常に多いし、分からない人にとっては案外敷居が高いと思うんですよね。だからその辺を整理できたら、もっと釣りに関して困っている人を笑顔にできるのではないか、と思っております。
そんな経緯から、自分で勝手に記事を書き始め…。果たして、記事が役に立っているのかは、まだ分かりませんが、それは読者さんの反応を見つつ、独り言が対話になったら嬉しいな、と思いながら執筆しております。
まあ、結構アク強めなので、面倒なことを言いがちですし(ライフジャケットの記事とか)楽しい記事ばっかりじゃないかも知れませんが、あなたの釣りが生涯の趣味になったら嬉しいな、と思いながら書いてますので、たまには読んでくれると泣いて喜びます。
とりあえず、釣りは最高に楽しいです。

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